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くにみ学園基本構想 皆さんの意見や要望

更新日:2023年1月16日 印刷ページ表示

目指す子どもの姿と環境は、どんなもの

地域や保護者・子どもたちから

CS委員会WS 小学6年生

●第2回コミュニティ・スクール委員会 令和4年7月7日

委員の皆さんが、「どんな子どもに育ってほしい」「必要な環境」を考えました。

子どもの姿・・・自ら取組む、他者を認める、国見を愛するなど
必要な環境・・・教員の交流、本の広場、全員で食べる食堂など

●第3回コミュニティ・スクール委員会 令和4年9月26日

委員の皆さんが、「地域の方と子どもたちがふれあうために」を考えました。

主な意見・・・地域の方と奉仕作業、祭り・イベントに子どもたちも企画から参加、学園に地域の人が入りやすい環境、国見の産業を学ぶなど

●第4回コミュニティ・スクール委員会 令和4年11月10日

委員の皆さんが、「認定こども園で子どもたちに体験させたいこと」を考えました。

主な意見・・・自然とのふれあい、小中学生との交流、広い園庭、農業体験、絵本・読書など

●タウンミーティング(国見小学校6年生) 令和4年11月11日

小学6年生の子どもたちが、「学校生活環境」などについて、タウンミーティンの場で町長と意見交換しました。

【主な意見】
・保育園児から中学生までが一緒にご飯を食べる。
・自然、動物とのふれあいの場
・自分が興味のあるものにについての学習
・制服の自由化 など

教職員・関係者から

町研WS 事務局WS

●教育委員会職員ワークショップ 令和4年5月24日 

教育委員会事務局の職員が「どんな子どもに育ってほしい」かを考えました。

子どもの姿・・・思いやり、柔軟性、解決力、自立心など

●関係者によるキックオフミーティング 令和4年6月1日

教育委員会、官民共創コンソーシアムに参加する企業の皆さんにより、「どんな子どもに育ってほしい」「必要な環境」を考えました。

子どもの姿・・・自発的、思いやり、協調性、自立など
必要な環境・・・多様な大人とのつながり、色々な経験をする環境など

●町教育研究会ワークショップ 令和4年7月22日

幼稚園・小学校・中学校の教職員が子どもたちに「必要な環境」について考えました。

必要な環境・・・開かれた校舎、校庭は芝生、各教室にICT、清潔なトイレ、広々した図書館、ランチルーム、自然豊か、毎日ワクワクする学校など

●保育所、幼稚園職員のミーティング 令和4年12月22日・23日

保育所、幼稚園の職員が「必要な環境」を考えました。

必要な環境・・・園庭に日陰、保育室から近い園庭、防犯、自然遊び、午睡専用の部屋など

くにみ学園整備担当

国見町教育委員会 
学校教育課 024-585-2892 幼児教育課024-585-2119 生涯学習課024-585-2676 


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