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福島北・白石警察署と地区交通安全協会合同の「交通安全キャンペーン」が7月30日、道の駅国見あつかしの郷で行われました。キャンペーンでは、国道を通行するドライバーに太田久雄町長はじめ関係者が国見町・桑折町・白石市の特産品を配りながら交通事故防止を呼びかけました。 この取り組みは、夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動の一環として、毎年、福島県側と宮城県側で交互に行われているものです。
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