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国見町では、平成27年(2015)2月23日に認定を受け令和6年度(2024)までの「国見町歴史的風致維持向上計画(歴史まちづくり計画)※1」の第1期計画終期に合わせ、第2期計画の策定を今年度進めてきました。有識者からなる協議会での議論や町民アンケート・パブリックコメント・シンポジウムでの意見を踏まえ「国見町歴史的風致維持向上計画(第2期)」を、令和7年(2025)年2月21日付けで国(文部科学省、農林水産省、国土交通省)に認定申請を行い、3月21日に3大臣により認定されました。
第2期計画では、引き続き7つの歴史的風致※2の維持向上を図るため、阿津賀志山防塁・歴史的建造物・民俗芸能の保存・活用・継承に取り組み、情報発信と人材育成・住民協働を深め、自らの地域に誇りを感じる住民協働の歴史まちづくりを発展させます。
第2期計画の認定は、福島県内では白河市に次いで2番目となり、東北地方の町村では初となります。本計画は、人口が減少し過疎地域指定を受ける小規模自治体の国見町が、魅力あるまちづくりに取り組むため、歴史を活かしたまちづくりを令和7年度からの10年間推進する計画です。
参考:国見町歴史的風致維持向上計画(第2期)素案に対するパブリックコメントの結果について
令和7年度から令和16年度(2025~2034)の10年間
国見町歴史的風致維持向上区域 1,115 ヘクタール
現状の課題に対して、計画に定めた4方針(1~4)に基づき、6事業((1)~(6))を計画するものです。
1.阿津賀志山防塁の保存・活用に関する方針
(1)阿津賀志山防塁史跡整備事業
(2)阿津賀志山防塁歴史公園整備事業
2.歴史的建造物の保存・活用及び周辺の環境に関する方針
(3)歴史的建造物保存・活用調査事業
3.歴史と伝統を反映した人々の活動に関する方針
(4)無形民俗文化財活動支援事業
4.情報発信と人材育成・住民協働の充実に向けた取組に関する方針
(5)歴史を活かしたまちづくり推進事業
(6)案内ガイド育成事業
※計画書のダウンロードについては、下記ページをご覧ください。
国土交通省
「歴史まちづくり」<外部リンク>(国土交通省都市局公園緑地・景観課のページ)
「『歴まち』情報サイト」<外部リンク>(国土交通省国土技術政策総合研究所によるHP)
文化庁
「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」について<外部リンク>
農林水産省
地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)について<外部リンク>
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