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王壇古墳
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王壇古墳
更新日:2017年11月30日
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〔町指定史跡〕
本古墳は国見町大字西大枝字王壇地内の平地内に位置し7世紀頃(古墳時代末期)に構築された。
周囲は阿武隈川沿に発達した段丘上の平坦面が広がり、墳丘の上には松の古木があり王壇の松として親しまれていたが昭和20年代に枯死した。現在のものは平成5年に植えられた2代目である。
明治期の西大枝村丈量図によればこの付近には更に数基の古墳が存在していたが、現在残るのはこの一基のみである。このようなことから古墳群を形成していたもののうち松がある一基が残されたものと思われる。
平成5年の調査の結果によれば現在残る墳丘の南と西で幅2~3メートルの周溝が確認されている。その周溝の内側の線は墳丘を中心としたほぼ15メートル円形を呈しており、本来は直径約15メートルの円墳であったものと推定することができる。
このように本古墳は西大枝地区に残る唯一の古墳であり、重要な文化財として今日まで地元でも親しまれている。
場所
国見町大字西大枝字王壇地内
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