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● 軽自動車保有関係手続きのワンストップサービス(軽OSS)
軽自動車を保有するためには、多くの手続(検査申請、地方税申告等)と税・手数料の納付(検査手数料、技術情報管理手数料、自動車重量税、軽自動車税環境性能割等)が必要となります。
これらの手続と税・手数料の納付を、インターネット上で一括して行うことを可能とするのが「軽自動車保有関係手続のワンストップサービス(軽OSS)です。
これにより、現在紙によって行われている検査申請や地方税申告に係る手続や納付を、インターネット上で行うことが可能です。
詳しくは、こちら(軽自動車検査協会)<外部リンク>をご覧ください。
●軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)
市区町村が賦課する軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できる「軽JNKS(ジェンクス)」は令和5年1月に運用を開始しました。軽JNKS により、継続検査窓口での「納税証明書の提示」が原則不要になります。ただし、納付直後など、納付データが市区町村の税務システムに反映されていない場合など、軽JNKSでは納付情報を確認できない場合もあります。
詳しくは、こちら(地方税共同機構サイト)<外部リンク>をご覧ください。
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