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水害が起きたら

更新日:2016年10月1日 印刷ページ表示

避難するときは、がけ崩れや地すべり・土石流等の二次災害を考慮に入れ、足元に注意して避難しましょう。

1.自主的に避難準備を

ラジオ・テレビで最新の気象・災害情報に注意し、危険を感じたら避難準備をしましょう。

自主的に避難準備を

2.呼びかけに注意

役場、消防署、警察署からの避難の呼びかけに注意しましょう。

呼びかけに注意

3.避難する前に

避難する前に、ガス、電気、火種を消し、避難場所を確認。万一途中で家族が離ればなれになったときの集合場所を決めておきましょう。

避難する前に

4.2人以上で避難

できるだけ1人の行動は避け、徒歩にて避難しましょう。

2人以上で避難

5.安全な避難を

避難にはできるだけ高い道路を選び、浸水があった場合は、溝や水路に十分注意しましょう。なお、水がたまった場合、歩ける深さの目安は、ひざぐらいまでです。また、がけ地などでは、土砂災害の恐れがあるので注意しましょう。

安全な避難を

6.お年寄りなどの避難に協力を

避難させる場合は、老人、幼児、傷病者、身障者を優先的に避難させましょう。

お年寄りなどの避難に協力を


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