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新型コロナウイルスの対応について、治療費の公費支援、ワクチンの全額公費による接種の公費支援が3月31日で終了しました。
4月1日以降は、通常の保険診療となり、医療費の自己負担割合に応じた負担となります。
4月1日以降は、原則有料でのワクチン接種となります。
65歳以上の高齢者など(60歳以上の基礎疾患を有する場合を含む。)は、インフルエンザ予防接種同様、一部負担により秋以降に接種できる予定。詳しい内容が決まりましたら、改めてお知らせします。
原則、64歳以下の接種希望者は、医療機関で全額実費により接種となります。
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