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7月31日(土曜日)、8月1日(日曜日)
災害時相互応援協定を結ぶ岐阜県池田町の「道の駅池田温泉」で国見産のおいしい桃のPR販売を行いました。
例年、販売前から長蛇の列をつくり、すぐに完売となる池田町ですが、今年も販売の2時間前から列をつくり、最大約100名となる大盛況ぶり。
販売を開始すると、瞬く間に在庫の山が無くなり、初日は700キロを、2日目は600キロをそれぞれ30分程度で完売しました。
岡崎町長をはじめ、池田町職員のサポート、道の駅池田温泉の事前告知など、まさに池田町あげてのご支援に、ただただ感謝するばかりです。
※岡崎町長の「崎」は、本来は「山へん+立+可」となります。
7月28日(水曜日)
保育所で行われる「イキイキ子育てクラブ」におじゃまし、元気いっぱいの子どもや愛くるしい赤ちゃんに目を細めながら、子育ての悩みなどに耳を傾けました。
(主な意見)
「公園によく出かけるが、雑草が伸び放題で気になる。」
「子どもの定期健診が午後だと子どもが眠くなりグズる。午前中にできないか。」
「給食費の完全無償化は本当にありがたい。ただ水曜日も給食にしてほしい。」
「産後や自分が病気等の時、家事をヘルプしてもらえるサービスがあるとよい。」
「このクラブや『ももさぽ』があり、子育てに関する相談ができるので助かる。」
「子どもの予防接種の払い戻し等に関する手続きについて、病院との連携がよくない。」
「町の栄養士や保健師がとても親切で相談しやすいので助かっている。」
7月26日(月曜日)
商工会青年部の斎藤規矩雄さんが『商工会青年部主張発表大会 県大会』に出場するため、練習会を行うとの話を聞きつけ、急遽、練習会場におじゃまし、練習終了後に意見交換を行いました。
(主な意見)
「コロナ禍における影響は、業種によりさまざま。長引くことへの不安がある。」
「公共事業の件数も一件当たりの単価も下がっている。」
「商店街の再生には、空き店舗の利活用が大切だ。」
「異業種への事業展開には機械・設備等への投資がネックとなる。補助等があれば助かる」
「市街化調整区域の規制が緩和されれば、民間開発や建設が増えるのではないか」
「町内の建設業者を利用し、住宅等を建設する場合に補助などを出せないか」
「ふるさと納税の返礼メニューとして、お墓や空き家の管理を商工会青年部で考えたい」
※アポなしでの突然の訪問でしたが、快く応じていただきありがとうございました
7月25日(日曜日)
岩手県平泉町の「道の駅平泉」で国見産のおいしい桃のPR販売を行いました。
この日は、主力品種である「あかつき」約160キロを準備しましたが、盛況のうちに数時間で完売となりました。
また、平泉町の青木町長も激励に駆けつけていただき、今後の相互交流を確認しあいました。
7月18日(日曜日)
災害時相互応援協定を結ぶ栃木県茂木町の「道の駅もてぎ」で国見産のおいしい桃のPR販売を行いました。
この日は、気温30度を超える猛暑の中、販売前から長蛇の列ができ、準備した「暁星」「ふくあかり」360キロは、1時間足らずで完売となりました。
茂木町および道の駅もてぎによる事前告知に加え、当日も古口町長に激励をいただくなど、強力なご支援に感謝いたします。個数制限をかけざるを得ず、2箱、3箱と購入を楽しみにされていた皆様には申し訳ございません。
来年は販売量を増やせるようにしたいと思います
7月14日(水曜日)
鳥取・内谷地区の『通いの場』におじゃまし、一緒に身体を動かしたあと、フリートークにより参加した方から意見を伺いました。
(主な意見)
「有害鳥獣被害が深刻で何とかならないか。」
「空き家が多く、老朽化も見られ、倒壊などが心配」
「ペットの飼育マナーを徹底してほしい」
「まちなかタクシーの利用方法がわからない。わかりやすくしてほしい。」
「コロナ禍で地区活動が制限されており、関係性が希薄にならないか不安」
7月21日(水曜日)、NHK福島放送局「はまなかあいづ」で、
引地町長が「あつかし千年公園」「道の駅国見あつかしの郷」を案内しました。
国見町への思い、将来の展望を語り、くにみバーガーもいただきました。
「はまなかあいづ」動画はこちら
↓ ↓ ↓
https://youtu.be/j0dSzxc_Rq0<外部リンク>
7月11日(日曜日)、「放課後学習塾ハル小学部」保護者説明会のあと、
集まった保護者を対象にタウンミーティング「真(ま)コラボと~く」を行いました。
「真コラボと~く」は、さまざまな立場の方から意見を伺い、
できることから町政に反映させるとともに、町民と行政が協働のまちづくりを進めるために行います。
この日は、午前と午後の2回、10名の方に参加いただき、
「子どもが自分で公営塾に行きたいと言ってくれた。」「給食費無償化はとても助かる。」
「防災教育について、もっと推進してほしい。」「中学校女子の夏制服は変えるべきだ。」など、
子育て中の保護者から、より具体的な意見を聞くことができました。
「真コラボと~く」は、今後も続けていく予定で、さまざまな場所に伺います。
引地町長が突然訪問することもありますが、日ごろの悩みなど、遠慮せずにお話しください。
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